2016年11月05日

砂漠のラクダ。美しい情景の掛け時計を修理(*^▽^*)


おはようございます!

先日修理させていただいたお品です。

月光の下、ラクダが砂漠を歩く美しい風景を描いた文字盤を使った掛け時計です。

素敵な時計ですね(*^▽^*)


動作不良のため、内部の分解掃除。


この時計の場合、なにが大変だったかというと、針合わせ。

文字盤上に数字や目印が刻まれていないものですから、針合わせをするための基準がありませんでした。


最近はデザインが奇抜なものが多く、このようにあえて数字・時刻を使っていなかったり、使っていても数字の大きさや位置がばらけていたり、ちょっと変わった時計が多くて、デザイン的には眼を引くものの、メンテナンスがしにくいものが多くなっていますね。

色んなデザインの時計を見ると、デザイナーや、使う人、そして修理する人の立場や見方は、それぞれ違うのだなぁと、しみじみ思います。それがまた、面白いですけどね(^.^)


さて、今日もがんばります!

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posted by あさちゃん at 09:38| 富山 ☁| 時計修理の実践編 | 更新情報をチェックする