2017年03月25日

チュードル修理。リュウズの抵抗の難しさ。どうもありがとうございました(^-^)

おはようございます。

いいお天気ですね(^-^)

先日修理させていただいた、チュードルのメンテナンスです。

昨日取りにお越しになられましたが、自分は席を外しており、ご対応できず残念でした。


内部のメンテナンスと、リュウズの巻き上げ時の重さの軽減についてのご相談でした。


リュウズの巻き上げに付きましては、構造上の特性で、オーバーホールを行っても、大きく改善はできないものと判断し、作業前にお客様にお伝えしておりました。

一応、オーバーホールやリュウズ周辺のグリースアップ等により、当初よりは多少、抵抗は少なくなっているのでスムーズ化するはずですが、あくまで「気持ち」程度という感じです。


どうしてもリュウズを巻き上げたときは、歯車同士の噛み合いに生じる抵抗と、金属等の経年劣化などの具合も関係し、負担・抵抗は生じてしまいます。また、あまり軽すぎると問題になることもあり、なかなかリュウズ周囲の問題は一筋縄ではいかないですね。

極力、力を尽くせる部分は尽くし、できるだけご要望にお応えしたつもりです。

またご使用いただき、様子をみていただければ幸いです(^-^)


どうもありがとうございました!

DSC_5471.JPG
posted by あさちゃん at 10:02| 富山 ☀| 時計修理の実践編 | 更新情報をチェックする