2017年06月21日

ロレックス・デイトジャスト、植字も直し。ありがとうございます(^v^)


おはようございます!

ロレックス・デイトジャストの修理です。

文字盤の6時の植字が外れており、こちらの貼り直し。ビフォア&アフター。

ビフォアは針が植字を圧迫して変形や止まりの原因になるので、針を引いて止めております。その後、植字直し。そしてオーバーホールでした。

植字直し。このようなことも、出来るものは出来ます('◇')ゞ
全ては無理ですが、お困りの方は一度見せてください。


ロレックスに限らず、最近は文字盤の植字外れが多く、よくお持ち込みになられます。

簡単な貼り付け方式になっていたり、ピンで文字盤に留めるものが多いのですが、
外れた場合は大変繊細な作業が必要になります。

最近は文字盤の修理も非常に多くかたまってご依頼が多かったので、また機会があれば文字盤修理のまとめをアップ出来たらいいのかも(^v^)

話しはロレックスに戻りまして、今回のお品は婦人用。

男性用に比べると、ゼンマイもテンプも小さく、男性用の大型のものと比べると、やや精度の安定性が低いように思われます。

ご使用されるのは女性だと思われますが、女性はあまりゼンマイを巻かれない方も多く、より一層精度異常が出る確率が高いです。ぜひ、ゼンマイは多めに巻いてくださいね。

どうもありがとうございました!(^v^)

植字直し ビフォアアフター.jpg
posted by あさちゃん at 10:48| 富山 ☔| 時計修理の実践編 | 更新情報をチェックする