2017年08月22日

ロレックス・デイトジャストの真贋鑑定と、オーバーホール(*^-^*)


こんにちは!

先日、父のお知り合いの方からお願いされたロレックス・デイトジャストの真贋鑑定。

当初、「中身の真贋の鑑定を」と言われたのですが、本物です。

自分たち時計修理技能士は慣れているので、正直、手の平に乗せれば真贋が分かります。

手に乗せたときの重さ、質感などから感覚的にすぐわかります。


ですが、その感覚を一般の方に言葉でお知らせするのは伝わりにくく、めんどうなので真贋鑑定は積極的には行っておりません。

お客様にお分かりいただけやすいように、内部を開いて、
・側ナンバー(16200)
・製造ナンバー(C102065)
・内部キャリバーナンバー(3135)をお伝えしました。 


その流れから、内部のメンテナンスをお任せいただくことになり、オーバーホールをさせていただきました。どうもありがとうございました(*^-^*)

お客様は機械式腕時計に慣れておられないようで、機械式がクォーツ並みの精度があると思われているようなのですが、機械式はクォーツ式に比べ、精度はおよそ1/100程度です。

ゼンマイの巻上と、時刻修正は毎日行っていただく必要がございますので、ご注意をお願いいたします。


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posted by あさちゃん at 13:16| 富山 | 時計修理の実践編 | 更新情報をチェックする