2018年02月27日

亡き息子さんの形見。懐中時計の修理(^_-)


おはようございます!

先日直させていただいた時計です。セイコー・アルバのクォーツですが古い懐中時計です。

お客様の亡き息子さんがプレゼントしてくれたお品だそうで、形見の大事な時計との事。

めがね屋さんに持っていったら動かなくなり、さらにガラスが抜けてしまったとのことです。


これは内部のスペーサーがずれたまま裏ブタを強く締めてしまったため、ガラス側から抜け出たようです。ちょっと強引で、さらにそのままお客さんにお返ししていることに驚きです。

オーバーホールと、スペーサーをきちんと正しい位置に戻し、ガラスとリングも圧入れいたしました。

これからも永く思います。当店にお任せいただき、ありがとうございました(^_-)


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posted by あさちゃん at 09:48| 富山 | 時計修理の実践編 | 更新情報をチェックする