2018年03月01日

セイコーファイブの文字飾り修理と、自分の失敗。


こんにちは!

先日のお品ですが、セイコー・ファイブの45分位置の文字盤飾り外れの直しを行いました。

足ピンの折れが無いか確認し、位置確認。

ロディコを練って台にして、細い専用のピン先を使い、特殊な液体を付けます。あまり多いと文字盤を流れますので、余分な液を落としてから。

凝固したのち、飾りを奇麗にして、ケーシングです。
ありがとうございました(#^^#)


それにしても、昨日は自分の不注意により、お客様を怒らせ、悩ませてしまったことに深く反省しております。

お客様はまったく悪くなく正当であり、100%、自分のせいです。


いつもは慎重に慎重を重ねる自分ですが、焦っていたようです。

お急ぎであったので早くお渡しすることを考えておりましたが、まったく緩みに気づかず、なぜもっと出来なかったのか悔しいです。

突発と焦り、目に見えない所に配慮できないと、今後の自分の修理は難しいかも。自分の技術というものは、やはり大したことがないことを思い知らされました。

ですが、難しいかもしれませんが、ぜひお客様を少しでも安心していただけるように、今後はもっと真摯にご対応していきたいと思います。大変申し訳ございませんでした。

もう一度がんばります!


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posted by あさちゃん at 15:47| 富山 ☔| 時計修理の実践編 | 更新情報をチェックする