おはようございます!
昨日は、陶芸窯の火入れ、素焼きが無事できました♪o(^o^)o
12時間という長時間でしたが、先生と一対一で教わり、色々な話をしていたら、あっという間に経ちました!色々勉強になりました!!
火入れ作業では火の様子を見ながら調整することと、グラフの記入です。
先生は約30年に渡り、1000回以上焼いておられます。数十万個以上の器を作られたそうです。
対して自分は、まだ3回目です。
が、色々やるべきことが分かってきて、これまでのような不要な緊張は徐々に抜けてきました。
天候は雨のち晴れ。
湿気が多いと、窯の機嫌が悪く、言うことを聞いてくれないことがありますが、昨日はとても素直でした♪
グラフもこれまでで一番自然でした♪
火入れ作業の合間に、ろくろのメンテナンス方法や、先生のこれまでの経験からの「陶芸上達の秘訣」をお聞きしました。
先生によりますと、陶芸上達の秘訣は、
1、子供のように素直な心を持つこと。
2、つくり続けること。
3、観念(責任、考え、理念)を持つこと。
だそうです。上達においては、特に1、素直な心を持つことが大切だそうです。
先生によりますと、素直な心をもち、師の言葉を素直に受け止めて、それを実行し続けている人は、数十人いる当会員のなかにも一人ほどしかいないと言うことでした。
言葉には従っているようでも、疑問を持ったり、自己流に変化させたりして、上達者からの教えを柔軟に受け入れられないそうです。
心の柔軟さがなく、硬い心では、上達は難しいようです。
この会員の子供のように素直に受け入れ、実践できることができているある会員さんは、在籍10年以上の会員を僅か3年で追い抜いてしまったそうです。
この方は、台湾でも指折りの絵師さんに師事されたことがあり、「道」について受け入れる素地が出来ていたことが、素直な心と実践が出来る原点だろうと先生が仰っておられました。
自分は陶芸を趣味としてとらえていましたが、絵や剣道やその道に生きる人たちの生き方などの考え方に触れた思いで、素晴らしいと思うとともに、自分にもこのような自分道ともいうべき「軸」が欲しいと思うようになりました。
それが陶芸なのか別の事なのかは分かりませんが、まずは目の前のことを一生懸命できる当たり前さを身に付けたいと思いました。
素晴らしい経験を与えてくれた機会に感謝です。
陶芸の窯の火入れでは、いつもながら先生から思いもよらぬ気づきをもらえるので、本当に素晴らしい時間だったと思います。
ちなみに、素焼き後の空調調整は3日間ほどつづき、釉薬をつけた後に本焼き作業という、本番がまだまだ残っているので、あと一週間はかかります。
まずはこちらを一生懸命やり、上達の素地ができればいいですね♪



posted by あさちゃん at 10:15|
陶芸
|